イヌのリコと人間のmacoの心温まるストーリー(になる予定)
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みんなにちゃんと知ってほしいイヌのこと
今日はまじめな話だよ。
プラズマテレビVIERAのテレビCMで白いチワックスが小雪さんに抱かれていると聞きました。まだテレビでは見ていないのですがインターネットで配信されているCMを見ました。見た目はダックス。そして完全にホワイトです。見た感じでは白いダックスとも思えそうです。見ていてちょっと切なくなりました。
子犬なのでもちろんかわいいのですが、元気がなく見えるのは気のせいでしょうか。イヌを飼う前は知識がなかったのですがカラーの豊富なダックスは色によってかけ合わせの危険な組み合わせがあります。白っぽい色は特に危険なカラーです。色の豊富なダックスですがホワイトの毛色は存在しません。白に近いのがクリームです。クリームはレッドの毛色が退色してできるカラーです。そんなクリームとクリームを交配するのはやってはいけない交配の代表候補です。早くに亡くなってしまったり、先天性の病気を発病してしまったり。ダックスだけではなくチワワも色が薄い子は繁殖条件が厳しかったはず。この子はどんなパパとママから産まれた子なのでしょうか。
日本人は薄い色のカラーを好むそうです。白は最も好まれる色のひとつ。そんなダックス(ぽい)イヌを見て「わたしも白いチワックスほしいなー」という需要が出てきて、乱繁殖されて悲しい運命の子が増えちゃわないかととても不安になりました。
わたしはクリームのダックスを探していたわけではないのですが、偶然にもリコと出会って一緒に暮らすことになりました。リコはピュアクリームで爪は白く鼻の色はレバー色寄りです。色素的に薄い方だと思います。3年くらいたって疾患が発症することもあるという話も聞きました。あとから知った事ですが、そんな事態になっても責任を持って最後までリコを看取る覚悟があります。
心を痛めたのは色の問題だけではありません。チワワ+ダックス=チワックスというミックス犬もマス広告としてとても危険だと思いました。ミックスはどんな成長を見せるかわかりません。思った以上に大きくなったり、カラーが変わってきたり。それを理解した上で飼われている方は多いと思いますが、チワックスという言葉までできてしまい「きっとこんな風に育つはず」という予想から大きく外れてしまった犬が捨てられてしまうお話も聞いたことがあります。
もちろん正しい知識のある専門の方が繁殖した結果生まれてきた元気いっぱいの子かもしれません。でも、人気が出て質の悪い繁殖で悲しい子がこれから産まれてきてしまう可能性を想像してとてもつらくなりました。
どうかこの犬がむやみやたらに話題になったりしませんように。話題になる時はホワイトカラーやミックス犬のリスクもきちんと伝わるように祈るばかりです。
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